娘と外での初飲みに出かけたのです。娘のお友達も一緒でした。
「初対面」です。
緊張するのは、良い印象を持たれたいがために、焦るからなのです。
時間が経っていないのに、無理やり距離を縮めようとしてしまうのです。
娘と同世代であっても、何を話題にしたら良いかな、わたし面白くないよな・・とぐるぐると考えていました。
実際は、「初対面」でも気負うことなく楽しく過ごせました。共通として娘の存在がありますので、話題が尽きなかったのです。何より、彼が自身のことを自然に話してくれるのですね。問いかけに対しても、一言では終わらせないのです。
自身の行動に対して、こういう考えがあるということを話すのですね。
だから、話題を考えなくても、わたしが面白くなくても、全く気になりませんでした。自然と彼に興味を持つことができて、楽しかったのです。
楽しい時間を通して、初対面をもっと楽しもうと思いました。
相手の全てを知ることはできないし、わたしの印象は相手が決めることです。気にすることはないのだと思いました。
彼の自然な佇まいがそう思わせてくれたのかもしれませんね。
いずれにしても、人と出会う機会を増やすことですね。
余談ですが、彼の存在を通して娘のことを知れたことは嬉しいことでもありました。娘が変化していくことも受け入れられそうなのです。
子どもが、家族から離れて過ごす時間が多くなるのは自然なことです。
会話が減り、何をしているのか、何を考えているか、わからなくなります。不安なので、小言を言う機会が増えました。ますます、遠のいてしまうことになりました。
今回、外での初飲みに娘を誘ったのはそういう理由だったのです。
親子関係に関わらず、夫婦関係、兄弟関係、友人関係も変化していきます。自身が変化しているから当然のことなのですね。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
尾瀬涼子
