誰も責めない人生。

わたしのこと。

誰も責めない人生は、心地よいのです。

「上手くいかない」たびに、いつも自分を責めていました。
「上手くいかない」とは、
夫と喧嘩したあと、
両親に小言を言われるとき、
子どもが思うようにならない、
他人に否定された気持ちになる、です。

自責は、幼い頃からのわたしの「クセ」でした。
ひとりで思う存分泣けばスッキリします。
相手と争いをしなくていいので、都合が良かったのかもしれ
ません。

自責は、我慢でした。我慢は長くは続きません。

数年前、専業主婦から久しぶりにパートを始めることになりました。
そこで、同僚のわたしに対する態度に怒りを感じたことがあったのです。
軽蔑されているような気がしました。一緒にいて不愉快でした。
我慢ができず、直接に伝えることにしました。
結局、同僚は自身のスタンス全く変えませんでした。わたしを軽蔑するつもりはなかったのです。

嫌な気持ちになったとき、自責か他責か、ではないのですね。
それは、良いか悪いか、正しいか間違っているか、と判断することと同じでした。「夫と喧嘩したあと、両親に小言を言われたとき、子どもが思うようにならない、他人に否定された気持ちになる」は、どうにかできないことです。

夫と喧嘩しても、時間が経てば楽しい時間が持てることもありました。
両親の小言が嫌なら、聞かなければいいのです。
子どもが思うようにならない、は笑顔でチャラになることがあるのです。
他人に否定された気持ちになるのは、思い込みでした。

深く考える必要もないのですね。

人生を愛でよう。

 

今日も読んでくださって、ありがとうございます。

尾瀬涼子

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