華金。

わたしのこと。

早朝、花市場に出かけお花を愛でる。ひまわり、アストロメリア、エリンジューム、カクトラノオを購入、自宅で丁寧に下処理をする。
メイクをして、近隣の和食やさんへランチに出かける。
帰宅後、ポストにわたし宛の郵便物を見つけた。姉からである。
開けてみると、メッセージとトートバックが入っていた。
数量限定のトートバック、実は欲しかったけれど手に入らなかった
ものである。不意のプレゼントに嬉しくなった。
涼しい部屋でPC事務作業を始める。流しているYouTubeミュージックを止めてみた。無音もいいと気づく。

15時過ぎ、娘の帰宅を待って「海に眠るダイヤモンド」を観る。
運命をただ切なく想いながら、8話を終えた。

「チョコスムージ飲んだら、ひとつ無料でもらえるキャンペーン
やってるんだって。ママもいく?」
予想通り、お店は混雑していた。待ちに待って、スムージを美味しくいただく。向かいに座った娘が、楽しそうに学校の話をする。娘の無邪気な笑顔を見るのが好きだ。安心する。

21時過ぎ、我が家の受験生を駅まで迎えに行く。
初めてのことだ。改札口を出た彼女に手を振ったら
嬉しそうだった。「がっつりラーメンと餃子を食べに行きたい!」
日々勉強に励む彼女からのリクエスト。来週一緒に行く約束をする。

さて、今夜はベッドに入りながら「コンビニ人間」を読むのだ。

今日は、華の金曜日。

尾瀬涼子

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