優しい思い出。

わたしのこと。

雨で肌寒い一日でした。職場は冷房が効いていたので身体が冷えた
のでしょう。帰宅して、湯船に入るとホッとしました。ほぼ毎日、
一年中湯船に入ります。シャワーで済ますことはありません。
最高のリラックス時間なのです。

幼い頃、髪の毛を洗われるのが嫌でした。目にシャンプーやお湯が入らないようにぎゅっと目を瞑るのです。たまに、髪の毛が引っ張られて痛いのです。密かにシャンプーハットに憧れていましたが、念じているだけで買ってもらえることはありませんでした。
極たまに、父親に洗ってもらうことがありました。特別でした。
泡立てたシャンプーを髪に馴染ませて、爪を立てることなく
指の腹で頭皮を撫でるように洗うのです。濯いだ髪をタオルに包み込む
までが丁寧でした。

ふと、思い出しました。

今日も読んでくださって、ありがとうございます。

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