「人は見たいものを見て、聞きたいように聞く」といいます。
同じものを見ても、聞いても、受けとるものが人それぞれ違う
のですね。
わたしが今まで、生きてこれたのは「それ」があったからだと思うのです。誰かが「正しいこと」を与えようとしてくれても、そのままを受けとることができないのです。
そのときのわたしが必要なことだけを受けとることしかできなかったのです。
そうやって過ごしてきて、今があるのですね。
「自分にとって都合の良いようにしか見ない、聞かない」と言われ
ることもあるかもしれません。
それでいいじゃないですか。
そのときのわたしには、そうしないと生きてこれなかったのですから。
夫や子どもに対しても、わたしはきっと見たいように見ているのですね。
社会で生きていくと「評価」が常についてきます。
誰かに認められることが、生きていくためのモチベーションになることも
あります。
でも、その評価に振り回されていては、誰のための人生なのでしょう。
「わたしは何を見て、聞いて、受け取りたいのか」
自分を知ることは、人生において大切なのです。
今日も良い1日でありますように!
Ryoko Oze
