帰宅して玄関を開けると、芍薬のいい香りがふわっと漂う。
なんて贅沢。
5月は芍薬の季節です。
多くの品種のうち素晴らしく良い香りを漂わせてくれるのは、「サラベル」です。上品な淡いピンク色で、エレガントな雰囲気です。
豪華で大きな花を咲かせるので、「立てば芍薬、座れば牡丹」と女性の美しい立ち姿にたとえられていたそうです。
幼い頃、実家には常にお花が生けられていました。
母が華道を習っていたのです。
学校から帰宅すると「チョキン・・」と花きりハサミ音が聞こえて、花器の前に正座している母の姿を見ていました。戸建て住宅の小さな庭には、花壇が整えられ、バラが育てられていました。お花があるのは、日常でした。
大人になって初めて、手間暇をかけられた豊かなことであったかに気付かされます。
お花やさんに並ぶ花姿、どれも美しいですよね生産者の方が地道な努力で育て、市場を経て、最高の状態で届けられます。品質管理がしっかりとされているお花は、人手を介しお店に並びます。価格が高くなるのは、当然のことです。
贅沢とは、高価なものとは限りません。
特別なことです。
心地良く、気分が上がる特別な贅沢をしよう。
お花を飾ろう。
そうすることで、日々の暮らしは特別になっていくのですから。
気づけば、今日もこんな時間になってしまいました。
ゆっくりおやすみくださいね。
尾瀬涼子
–373日目–
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