いつも喉の辺りが苦しかった。言いたいことが、言えずにいた。
選択をする前に、決められてしまうという環境だった。
意地悪をされてたわけではない。
良いとされる選択を与えられていたというべきか。
長い間「自身が好きではない」と思っていた。
「自身を好きになりたい」と願っていた。
でも、きっと「自身が好きだった」と思う。
苦しかったのは、そのせいだ。その苦しさで自身を守ってきたのだ。
自身が好きである。
もっと、わがままをさせてあげたい。
今日も読んでくださってありがとうございます。
尾瀬涼子
–396日目–
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