そう思えるようになりました。
子供の成長、夫、家族のカタチ、・・身近なことが変化していきます。
変化していくことに、狼狽えていた時期がありました。
専業主婦で、家族を「見守っている」はずが「見張っている」ように
なっていました。
子供が楽しく過ごしてない、どうにかしようとしました。
夫の仕事での感情に、「わたしの感情」が振り回されることもありました。
変化できないのは「わたし」でした。
本当は違ったのです。
母・妻としてではなく、「わたし」でいたかったのです。
昨年から、「花仕事」をするために準備してきました。
そして、今年から新たなチャレンジが続きます。

「チャレンジャー」。|Ryoko Oze
「チャレンジャーですね!」と言われました。 -- 2025年は、チャレンジの年でした。 1月 花市場へ行くようになりました。 早朝の市場は、活気が満ちていました。 大量のお花を抱えて行き交う人混みの中...
子供と夫の様子に振り回されなくなりました。
観てる景色がどんどん変わっていきます。
何が起こっても、「人生の一部」で「愛しいこと」に気づきました。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
–213日–

