「子ども」→「大人」と暮らす。

わたしのこと。

おはようございます。
尾瀬涼子です。

長女がハタチを迎えます。

バイトと学生生活をエネルギッシュに過ごす姿は、頼もしいです。
家族より、友人、出会った人と過ごすことが日々増えていき、
帰宅が遅くなり、食事を共にしなくなり、言葉を交わす機会が減っていきます。

「親と子」の関係で、在宅予定・帰宅時間・晩御飯有無の連絡など「ルールで束縛」すると、お互い心地悪くなるのを感じています。

ならば、

「子ども」としてではなく、「大人」と暮らす。

「ことば」で「意識」をかえてみようか。

今日も昨日とは違う1日。

ーー「連続100日書きます。」95日目ーー

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