おはようございます。
尾瀬涼子です。
社会的な「母親=保護者」として求められることが、苦手である。
子どもが、迷惑をかけないように・友達をたくさん作れるように・進路がスムーズに決まるように・・と
わたしが「良い母親」のように振る舞うことに違和感。
わたしは、「母親」でいたい。
わたしにとって「母親」とは、子どもたちにとって、安心できる存在であり、必要とされるならば、側にいること。
子どもが、迷惑をかけたとしても多くの人と関わってほしいし、友達の数にこだわらなくても、進路に迷ってもいい。
あなたらしくいられることが心地よく、あなたでいられるように。
母親としての「義務」と「愛」は、
「建前」と「本音」みたいだ。
今日も良い1日でありますように。
ーー「連続100日書きます。」83日目ーー