韓国ドラマ「Move to Heaven:私は遺品整理士です」をNetflixで観ています。
このドラマにわたしは、癒されています。
息子に対するお父さんの接し方に「愛」を感じます。
母親を亡くし、長年父と子二人暮らしです。
息子は「アスペルガー症候群」です。
だから、そのように接することが必要だったのかもしれません。
そうであってもなくても、子どもたちに「愛」を持って
接しているか・・と気づきました。
例えば、「将来を案じて」「体裁を気にして」「こうでなければならない」とカタチに囚われて接していることについてです。
そこに「愛」はあるんか?
と言われれば「幸せになってほしい」という「愛」なのかもしれません。
ただ、「将来」「体裁」「こうでなければならない」は勝手にわたしが
作り出しているカタチです。
「愛」とはカタチではなく「存在そのもの」。
ドラマの続きが楽しみです。
–110日目–