開けた窓から心地良い風が入ってくる。
「紅はるかのモンブランプリン」を味わう。
受験勉強を頑張る娘に買った、コンビニスイーツだ。
一口もらって「美味しい!」と叫んだら
「・・ならば、ママに半分あげるよー」
そういう優しさが嬉しい。
外から「ドンドン」「ピッピッ」「わっしょい」!
太鼓と笛・掛け声が聞こえる。
子供たちが幼い頃、毎年参加していた秋祭り。
そういえば、幼かった娘が「山車だし」のことを「つゆ」と言ってたっけ。
彼女にとっては「だし」=「出汁」で、「出汁」と「汁つゆ」はセットで
捉えていた言葉だったんだな。
そんなことを懐かしく思う。
今日も良い1日でありますように!
–133日目–