初めてのお花仕事、3日間。

お花やさん開店準備のこと。

 

先週末は、あるフラワーイベントのお手伝いをしました。

イベント前日、1500本のお花の水揚げ作業を行いました。

チューリップ、ガーベラ、ポピー、アネモネ、アスチルベ、フリージア、スイトピー、

ミモザ、ユーカリ、、、

仕入れ時の梱包からお花を取り出し、茎の先端を切ります。

お花の種類ごとに仕分けて、水に浸します。

この工程を把握できたら、あとは没頭して作業を行います。

そして、各会場ごとの仕分けです。

ディスプレイ用の花瓶に水を入れて、お花を生けます。

最後は、車で運搬するために梱包し納品を行いました。

朝から夕方までの力仕事でした。

たくさんのお花に囲まれて「無心になる」時間は、静かで心地よいものでした。

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イベント当日。

初日。

スワッグ作成のワークショップ開催を担当しました。

ご参加された中に、男性がいらっしゃいました。

わたしの父親くらいの年齢でしょうか。

「こういうの初めて参加したの。」とおっしゃっていました。

ひとつひとつ丁寧に作業されて、完成したスワッグ。

「素敵だね、ユーカリのいい匂いだね。自然の香り、いいね。ずっと飾っておくよ。

参加して良かった。」と嬉しそうに眺めていらっしゃいました。

わたしも嬉しくなりました。

その場にいられて幸せでした。

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2日目。

ディスプレイしたお花をお客様に選んで頂きます。

簡単なブーケにしてお渡しします。

この日は20組以上の方がいらしゃいました。

チューリップは10種類、用意がありました。

この週末は、とても暖かかったので花びらが大きく開いていました。

「これもチューリップですか?!」と驚かれていました。

そして、多くの方がその姿に惹かれておりました。

「お花を選ぶセンスがないのよね」「選んでくれる?」「どれの組み合わせにしようかな」

時間をかけて選ぶ方、好きなお花が決まっている方。

みなさん穏やかにお花を見つめていらっしゃいました。

わたしはその場で癒されていました。

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お花の先生からご紹介頂いたお仕事でした。

わたしにとって、初めてのお花仕事でした。

わたしの「これから」に繋がるお仕事でした。